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文庫・コレクションリスト

(五十音順)

イギリス法制史コレクション 

15世紀以降の英国の法令集、判例集、研究書等353冊から成るコレクション。内容は2種類に大別され、一つはイギリス議会制定法の集大成であり、一つはスコットランド法の法令集、判例集、百科全書、研究書である。法体系上、イギリス法は英米法系に属し、スコットランド法は大陸法系に属する。本コレクションは、イギリス法とスコットランド法に関する、各個別の法制度研究、及び、比較法研究の観点から、貴重な資料である。平成3(1991)年度受入。
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【所在情報】一括分類 322.33-C84、一般書架に配架、ただし1850年以前96冊は貴重図書につき貴重書庫に配架。

石川文庫

東京文理科大学教授石川林四郎(英文学)の旧蔵書935冊から成るコレクション。昭和15(1940)年9月受入。
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【所在情報】一般書架に配架。ただし資料タイプ「貴重」のものは貴重書庫に配架。

磯田文庫

東京高等師範学校教授磯田良(西洋史)の旧蔵書221冊から成るコレクション。大正13(1924)年10月受入。
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伊藤文庫

東京大学名誉教授伊藤正己氏の旧蔵書3,080冊から成るコレクション。平成3(1991)年受入。
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【所在情報】大塚図書館に配架。

石清水八幡宮文書

京都の石清水八幡宮関係の文書・記録群30点から成るコレクション。多くの文書の発給者及び宛先は祠官田中家のものである。
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【所在情報】貴重書庫に別置。

内野文庫

東京文理科大学教授内野臺嶺(中国哲学・中国文学)の旧蔵書158冊から成るコレクション。大正15(1926)年2月受入。
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宇野文庫

「宇野理論」で世界的に知られるマルクス経済学者である宇野弘蔵氏の旧蔵書、約1,400点から成るコレクション。経済学関係の重要文献をはじめ、手稿、未刊行の講演原稿、ノート、書込みのある図書も多数含まれており、「宇野理論」の形成過程や思索の経緯を知るうえで貴重な資料である。平成9(1997)年2月受入。
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【所在情報】中央図書館和装本別室2に保管、手稿等は貴重書庫に保管。

ウッド文庫

東京高等師範学校講師アウガスタス・ウッド(英語)の旧蔵書802冊から成るコレクション。大正5(1916)年10月受入。大正12年の火災で多くを焼失。
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丘文庫

東京高等師範学校教授丘浅次郎(動物学)の旧蔵書1,433冊から成るコレクション。昭和12(1937)年7月受入。
本コレクションには抜刷が多く含まれ、これらは「Collection of zoological papers」Vol.1-56として製本されている。なお、本学では「Collection of zoological papers」Vol.57-181も所蔵している。
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【所在情報】一般書架に配架。ただし「Collection of zoological papers」は菅平高原実験所に保管。

英国議会資料

19世紀の英国議会に設置された特別委員会、王立委員会の立法のための調査報告書、証言録、資料1,000冊から成るコレクション。昭和54(1979)年度受入。
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【所在情報】中央図書館和装本書庫別室2に保管。

大久保文庫

大久保永氏より寄贈された143冊から成るコレクション。大正5(1916)年3月受入。
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岡倉文庫

東京高等師範学校教授岡倉由三郎(英語・英文学)の旧蔵書2,417 点から成るコレクション。昭和15(1940)年9月受入。岡倉教授の兄は美術界の先覚者、岡倉天心である。岡倉文庫の内容は英語・ラテン語・朝鮮語・英文学等、多くの分野にまたがっており稀書も多いが、特に幕末から明治初年にかけての英・独・仏・蘭語の学習書や辞典は貴重である。
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【所在情報】一般書架に配架。ただし禁帯出のものは和装本書庫別室2に保管。

乙竹文庫

東京文理科大学教授乙竹岩造(教育学)の旧蔵書1,457 点から成るコレクション。昭和30(1955)年2月受入。本文庫は、乙竹教授が主著『日本庶民教育史』の資料として収集したもので、往来物を中心に女子用教科書や教育史関係資料等を含んでいる。本文庫の目録として、昭和30年5月に、唐沢富太郎教授が中心となって『乙竹文庫目録』を刊行している。
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【所在情報】和装本書庫に別置。

各務文庫

東京海上保険会社会長各務謙吉氏の旧蔵書497冊から成るコレクション。昭和17(1942)年2月受入。
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笠木文庫

元国立国会図書館司書監笠木二郎氏の旧蔵書2891点から成るコレクション。昭和56(1981)年3月に図書館情報大学に受入。
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【所在情報】図書館情報学図書館に配架。

学校一覧

主として戦前期の教育機関が毎年刊行した各学校の概要を記録した冊子のコレクション。現在の大学要覧などに相当する内容で、学校の設備や規則、教師や生徒の状況等について記録されている。
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【所在情報】中央図書館和装本書庫別室2に保管。

加藤文庫

東京高等師範学校教授加藤鉄之助(地理学)の旧蔵書276冊から成るコレクション。大正4(1915)年11月受入。
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川本文庫

東京教育大学教育学部特設教員養成部講師川本宇之介の旧蔵書60冊から成るコレクション。昭和36(1961)年12月受入。
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漢籍大叢書

百部叢書など、主として辛亥革命(1911年)以降に出版された漢籍の叢書で大部をなすもの。
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北野神社文書

京都の北野神社関係の文書・記録群470点から成るコレクション。大半はかつて北野神社の社家のひとつであった松梅院の旧蔵書である。社家日記・連歌懐紙など中世の文化史や社会経済史上に重要な史料も多い。
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【所在情報】貴重書庫に別置。

旧東亜研究所第六調査委員会収集文書

昭和13年に設立され第二次世界大戦終結後に解散した日本の国策調査・研究機関である東亜研究所第六調査委員会が収集した近代中国土地関係文書。
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旧農学部教員養成関係資料

東京教育大学農学部から移管した、明治から戦前までの農業教員養成の教科書類。
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【所在情報】中央図書館和装本書庫別室2に保管。

国枝文庫

東京高等師範学校教授国枝元治(数学)が寄贈した13冊から成るコレクション。大正13(1924)年5月受入。
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小泉文庫

東京高等師範学校教授小泉又一(教育学)の旧蔵書218冊から成るコレクション。大正6(1917)年1月受入。
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国家社会主義法(1933-1945)

国家社会主義の理論を展開した図書及びパンフレットのコレクションで、全体主義的国家・政治観を主張して、ナチスの理論的基礎を築いたカール・シュミット、フォルストホフをはじめ、法哲学、刑法、憲法、民法、商法、著作権法の各分野にわたるドイツ法の著名な多数の学者の著作や、オーストリアの連邦憲法を起草したエンダー、刑法改正に寄与したグライスパハ、スイスの法律史学者フェール、更にはヒトラー、ゲーリング等の政治家、経済・社会学の関係ではレプケ、ゾンバルト等の著作も含まれている。433冊、昭和58(1983)年度受入。
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【所在情報】一括分類 322.34-Sa58、一般書架に配架。

コメニウス文庫

東京教育大学教授梅根悟(教育学)が教育大退官記念に寄贈した、チェコの教育学者コメニウス(Comenius, Johann Amos, 1592-1670)に関する資料236点から成るコレクション。梅根教授が個人的に学生時代から収集してきたものと、教育大教授として公費で購入したものの双方を含んでおり、昭和42(1967)年6月受入。コメニウス関係のコレクションとしては世界的にも有数のものである。
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【所在情報】全冊貴重図書、個別分類、貴重書庫に一括配架。

斎田文庫

東京高等師範学校教授斎田功太郎(植物学)の旧蔵書396冊から成るコレクション。大正13(1924)年4月受入。
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斎藤文庫

斎藤道彦氏の旧蔵書313冊(中国文学・漢詩他)から成るコレクション。昭和37(1962)年8月受入。
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桜庭文庫

東京高等師範学校教授(柔道)桜庭武氏の旧蔵書241点から成るコレクション。平成22(2010)年9月受入。
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雑文書

一乗院・東寺・清水寺成就院・多田神社・祇園宝寿院などを含む京都の寺社文書。一連の北野神社関係文書と同時に戦後購入されたものの他、ほとんどが一点毎に伝来してきたものと推察される。
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【所在情報】貴重書庫に別置。

シュタイン・コレクション

ドイツの著名な哲学者ルートヴィヒ・シュタイン(1859-1930)とその息子アルトゥールの旧蔵書3,055冊から成っており、思想家シュタインの思想的背景を探る上で貴重である。シュタイン父子はともに同世紀の文化における社会及び教育問題の重要性にいち早く着目した点に思想的特色を持っている。この意味で、本コレクションには、社会哲学並びに教育哲学に関連する文献が数多く含まれており、20世紀初頭における社会哲学及び教育哲学の思想的研究にとって重要な内容を含んでいる。昭和54(1979)年度受入。
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【所在情報】個別分類、一般書架に配架、ただし1850年以前は貴重図書につき貴重書庫に配架。

昌平坂学問所関係文書

寛政12年から文久2年に至るまでの学問所の日記、大学頭林述斎、儒者佐藤一斎らの書状、学問所関係の冊子・一枚物、学問所蔵書の押切帳など315点から成るコレクション。
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【所在情報】貴重書庫に別置。

神保文庫

東京文理科大学教授神保格(言語学)の旧蔵書328冊から成るコレクション。昭和14(1939)年9月受入。大部分は戦災で焼失。
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心理学・精神医学書コレクション

教育、社会、産業、実験、異常性格等の各心理学、行動理論及び精神病学史の各分野の資料である。心理学、精神病学、精神分析学、及び心理療法の観点から過去1世紀間(1864-1975)に刊行された、主として英米の文献コレクション。1,458冊、昭和53(1978)年度受入。
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【所在情報】個別分類、一般書架に配架。

鈴木虎雄関係史料

鈴木虎雄関係史料 : 鈴木虎雄家伝来
中国文学者で東京高等師範学校教授・京都帝国大学教授であった鈴木虎雄の関係史料764点(612冊)から成るコレクション。平成22(2010)年3月受入。鈴木虎雄は、日本における中国文学・文化研究(中国学)の創始者の一人。主な弟子に吉川幸次郎、小川環樹らがいる。杜甫をはじめ多くの古典漢詩を紹介し、また豹軒と号して自らも漢詩を作った。本コレクションにも多数の自作の漢詩文・漢詩文稿が含まれている。昭和36(1961)年に文化勲章を受賞。なお、明治を代表する言論人である陸羯南の娘婿でもあり、本コレクション中に羯南からの書簡15通が含まれている。(平成26年5月に追加資料44点も受入。)

鈴木虎雄関係史料 : 長善館鈴木家旧蔵
平成22年3月受入の鈴木虎雄関係史料の追加分で、473点から成るコレクション。平成25年12月受入。本コレクションは、鈴木虎雄の生家であり明治45年まで新潟県西蒲原郡粟生津村(現在の新潟県燕市)で漢学塾・長善館を営んでいた鈴木家に伝来し、途中個人蔵などを経て本学に寄贈された。鈴木虎雄が生家の父や兄に宛てた書簡が中心である。
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【所在情報】貴重書庫に別置。

千本文庫

東京高等師範学校教授千本福隆(数学)の旧蔵書192冊から成るコレクション。大正8(1919)年6月受入。
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大徳寺文書

京都の大徳寺関係の文書・記録8点から成るコレクション。
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【所在情報】貴重書庫に別置。

竹内文庫

東京大学名誉教授竹内昭夫氏(法学)の旧蔵書3,279冊から成るコレクション。平成8(1996)年3月受入。
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【所在情報】大塚図書館に配架。

中国古典戯曲小説資料 (第1期・第2期) 

古典戯曲叢刊、雑劇十錦段、雑劇西遊記など中国の有名な戯曲小説の版本を、収蔵者の優れた鑑識眼で蒐集したもので、民国以来の小説戯曲関係の論著まで網羅されている。第1期は平成4(1992)年、第2期は平成11(1999)年受入。
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【所在情報】一般書架に配架。ただし資料タイプ「和装古書」のものは和装本書庫に配架。

中国大叢書

「四庫全書」など、中国で出版された叢書で大部をなすもの。
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長福寺文書

京都の長福寺関係の文書・記録。
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【所在情報】貴重書庫に別置。

筑波大学出版会図書

筑波大学の研究成果を出版物として広く社会に発信するため、平成19(2007)年7月に設立され、幅広い学問分野の図書を年に数冊刊行している。
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【所在情報】中央図書館本館2階「筑波大学出版会コーナー」、「本学関係資料室」に配架

土居文庫

東京高等師範学校教授土居光知(英文学・日本文学)の旧蔵書58冊から成るコレクション。大正13(1924)年7月受入。
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東京オリンピック関係資料

1964年に開催された東京オリンピックを記念し、旧東京教育大学体育学部で収集されたコレクション。
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【所在情報】一括分類 780.69-Olympic、体育・芸術図書館に配架

東京教育大学教育課程文庫(教科書・一般) 

昭和22年、連合国軍最高司令官の好意により米国の代表的な教科書・教育学書その他関係資料が文部省に寄贈され、全国12箇所に米国教育文庫が開設された。昭和23年文部省はここに日本の教科書・学習指導要領などを追加し、米国教育文庫(AEL)・日本教育文庫(ECL)・IFEL(The Institute for Education Leadership=教育指導者講習会)図書の三点を合体して「教育課程文庫」と改称した。東京教育大学教育課程文庫は前身の東京文理科大学に開設されたものを引き継いだもので、計19,461冊(教科書・指導書18,738冊、教科関係図書723冊)から成るコレクション。
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【所在情報】中央図書館本館5階に旧版教科書類として配架。

闘病記

病気になった人や看病をした人などの体験や思いを綴った記録を集めたコレクション。病名ごとに配架。
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【所在情報】医学図書館2階に配架。

中澤文庫

東京高等師範学校文科生徒中澤久雄の旧蔵書253冊から成るコレクション。大正12(1923)年6月受入。
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那珂文庫

高等師範学校教授那珂通世(東洋史)の旧蔵書2,000冊から成るコレクション。明治42(1909)年9月受入。
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中村文庫

旧蔵者等不明、106冊から成るコレクション。明治42(1909)年3月受入。
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中山文庫

東京文理科大学教授中山久四郎(東洋史)の旧蔵書6冊から成るコレクション。大正15(1926)年9月受入。
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南摩文庫

東京高等師範学校教授南摩綱紀(中国哲学)の旧蔵書936冊から成るコレクション。大正4(1915)年5月受入。
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二宮文庫

戦後日本の西洋史学を代表する歴史家の一人である東京外国語大学名誉教授 二宮宏之氏の旧蔵書(洋書約8500冊)。専門領域であるフランス絶対王政期の制度史や思想史に加えて、フランス革命史や社会史の主要文献を網羅している。その他16~18世紀の王令・法令集などの貴重な一次史料も含まれる。本文庫の配置は二宮家に残された蔵書の配置をほぼそのまま踏襲しており、二宮史学の全容をうかがい知ることができる。平成24(2012)~28(2016)年度受入。
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【所在情報】一括分類235.05-N76、一般図書は大塚図書館に配架。1850年以前の貴重図書は中央図書館貴重書庫に配架。

野田文庫       

東京高等師範学校教授野田貞(物理学)の旧蔵書25冊から成るコレクション。大正10(1921)年1月、大正11(1922)年10月受入。
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バウハウス叢書と展覧会目録コレクション

20世紀初頭の近代造形運動の中心的存在であった、ドイツ工芸学校「バウハウス」による叢書と、宣言文を含む展覧会目録から成っている。当時の造形のあり方、考え方を知る上で貴重な資料である。バウハウスの教師のみならず、ヨーロッパにおける造形運動の指導者たちの著作が含まれている。17冊、昭和56(1981)年度受入。
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【所在情報】一括分類 702.06-B28、体育・芸術図書館に配架。

 

波多野文庫   

東京高等師範学校教授波多野貞之助(教育学)の旧蔵書459冊から成るコレクション。大正13(1924)年7月受入。
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林文庫

東京高等師範学校教授林泰輔(漢学)の旧蔵書1,903 点から成るコレクション。大正11(1922)年12月受入。我が国で書写された漢籍と和刻の漢籍が中心で、元亀写本の論語集注ほか貴重なものが少なくない。
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日高文庫    

高等師範学校教授日高真実(教育学・哲学)の旧蔵書1,234 点から成るコレクション。明治29(1896)年5月受入。『日高文庫設立顛末』と題する冊子が現存している。日高教授はドイツ留学中に多数の書物を集めていたが帰国後わずか2年で亡くなったので、教授を記念するためこれらの書物を文庫とすることとなり、義捐金を募って文庫を設立した。この義捐金の拠出者には嘉納治五郎、夏目金之助(漱石)、北里柴三郎など447名の著名な学者が名をつらねている。
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福富文庫

東京高等師範学校教授福富孝季(教育学)の旧蔵書62 点から成るコレクション。明治27(1894)年11月受入。
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フランス教育史コレクション

18世紀から20世紀に至る期間に出版された資料365冊から成り、特に第三共和制(1870-1940)の成立期にあたる1870年代前後の資料が中心となったコレクション。内容は多岐にわたるが、教育制度・行政、教育思想の古典的名著等のほか、19世紀の初等教育の現状に関する報告書や教員会議の議事録、地方教育統計の小冊子等も含んでいる。昭和62(1987)年度受入。
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【所在情報】一括分類 372.35-C84、一般書架に配架、ただし1850年以前107冊は貴重図書につき貴重書庫に配架。

フンボルト、新大陸の赤道地方への旅行記

アレクサンダー・フォン・フンボルトが、1799年から1804年にかけて南米赤道地方においておこなった旅行の記録である。地形・政治・文化の記述から成り、特に植物学および植物地理学に関する記述が全体の約半分をしめる。35冊、昭和59(1984)年度受入。
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【所在情報】 一括分類 450.955-H98、中央図書館本館1階大型図書架に配架。

閉学記念文庫

昭和42(1967)年5月、東京文理科大学の閉学記念に創設された文庫で、和書132冊から成るコレクション。
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ベッソン・コレクション

パリ在住のマックス・ベッソン氏が蒐集した日欧関係刊行書約380点から成る。16世紀から17世紀にかけて出版されたキリシタン関係の文献を主とし、『原マルチノの演説』やコリャードの3部作など、海外キリシタン版と呼ばれる稀覯本も含まれている。昭和54(1979)年度受入。
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【所在情報】全冊貴重図書、一括分類 198.221-B39、貴重書庫に配架。

ヘファナン文庫

Helen Heffernan女史は教育学博士で、昭和21年11月来日し翌22年12月帰国までCIE(連合軍総司令部民間情報局)の小学部長の職にあった。女史は新社会科教科書の作成を担当し、旧東京教育大学教育学研究室に協力を依頼してきた。ヘファナン文庫は、その縁で帰国の際寄贈されたアメリカ出版の図書221冊、雑誌25タイトルから成るコレクション。
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【所在情報】 図書:分類372.107-H 、雑誌:分類ヘファナン文庫
図書・雑誌とも中央図書館本館5階に旧版教科書類として配架。

穂積文庫

明治・大正期における法律学の泰斗であり我が国近代法の立法過程に深く関わった穂積陳重とその長男で東京帝国大学教授であった穂積重遠の旧蔵書4,023 点から成るコレクション。昭和27(1952)年3月受入。本文庫は昭和20年代の終わり頃、穂積家から学界に提供された穂積家関係資料の一部であり、東京教育大学文学部の稲田正次教授が科学研究費で購入したもの。この穂積家関係資料は、筑波大学の他、東京大学法学部研究室にも保管されている。
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補永文庫   

東京高等師範学校助教授補永茂助(倫理学)の旧蔵書314点から成るコレクション。昭和8(1933)年11月受入。
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馬渕文庫

筑波大学名誉教授馬渕和夫(国語学)の旧蔵書。『韻鏡』諸本、韻鏡研究書など171冊から成る韻学関係資料のコレクション。平成15(2003)年3月受入。
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【所在情報】貴重書庫・和装本書庫に別置。

宮木文庫

東京・滝野川の寿徳寺の住職宮木宥弌氏の旧蔵書5,722 点から成るコレクション。昭和13(1938)年7月受入。宮木宥弌氏は僧侶としての本務のかたわら明治維新前後からの寺子屋や学校の教科書類を収集し、その総数は2万冊以上にのぼったという。東京文理科大学教授であった乙竹岩造の勧めにより、文理科大にその蔵書の一部(教科書類)を寄贈され、文理科大はこの宮木文庫を基礎として教育文庫を設けた。
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【所在情報】和装本書庫に別置。

三宅文庫

東京文理科大学学長(歴史学・考古学)三宅米吉の旧蔵書5,043 点から成るコレクション。昭和9(1934)年3月受入。内容は多岐にわたるが歴史学関係を中心に稀覯書も数多く含んでいる。
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明治以降教科書

明治以降から戦前までの初等・中等教育用教科書。
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【所在情報】中央図書館和装本書庫別室1に保管。

元メキシコ大統領ポルフィリオ・ディアス文庫

メキシコ大統領ポルフィリオ・ディアス(Diaz, Porfirio, 1830-1915)の旧蔵書に関連文献を加えた計486点から成り、昭和57(1982)年度に大型コレクションとして購入したもの。ディアスは1877年から1911年までの35年間にわたって、大統領として、あるいは影の実力者としてメキシコを支配したが、1911年に革命で大統領を辞任しフランスに亡命した。本コレクションは、ディアスが亡命の際に官邸に残していった図書や公文書、及び後に参考資料として加えられた文献から成っている。
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【所在情報】全冊貴重図書、一括分類 256.08-D71、貴重書庫に配架。

文部科学省旧蔵教育政策関係コレクション

文部科学省で収集保管されていた戦後の教育改革に関する資料648点から成るコレクション。平成19(2007)年12月受入。本学で所蔵している教育課程文庫(日本の教科書・学習指導要領、米国の代表的な教科書・教育学書、教育指導者講習会図書(IFEL)等を含む19,461冊)を補完する教育関係資料。教育制度に関する政策資料や会議資料も多数含まれている。
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【所在情報】一括分類 372.107-M 中央図書館本館5階に旧版教科書類として配架。

湯本文庫

高等師範学校教授湯本武比古(教育学)の旧蔵書と思われる。67冊、昭和42(1967)年11月受入。
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ロシア・スラブ言語学集成

ロシア・スラブ言語学の名高い研究者が長年にわたって収集した個人蔵書から、専門家の助言に基づいて精選した、ソビエト言語学の研究叢書とも呼ぶべきものであり、ソビエト科学アカデミーの出版物を中心とした、学問的にも価値の高いロシア・スラブ言語学の基本図書である。収集範囲は、ロシア言語学を主として、共通スラブ語、東スラブ語、西スラブ語、南スラブ語、ならびに、一般言語学に及んでいる。その他ソビエトで出版されたフィン・ウゴル語派、チュルク諸語、カフカース諸語の研究書も多数含まれている。また、言語学に関連したフォークロアの文献も含まれている。318冊、昭和62(1987)年度受入。
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【所在情報】一括分類 889-Ko55、一般書架に配架。

渡邊一郎文庫

筑波大学名誉教授渡邊一郎(体育系・武道学)の旧蔵書398冊から成るコレクション。近世武芸に関する貴重な史料を多く収集したものであり、武道学あるいは日本学研究にとって重要な内容を含んでいる。平成24(2012)年度受入。
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【所在情報】一括分類 789.021-W46 中央図書館和装本書庫に配架。

IFEL文庫

IFEL(The Institute for Education Leadership:教育指導者講習会)は昭和23年から戦後の日本に新教育を徹底させる趣旨でCIE(連合軍総司令部民間情報局)主催のもとに大学等を会場として全国各地で開催された。IFEL文庫は、昭和27年東京教育大学が会場にあてられ催された時に使用した教材を閉会に際して寄贈されたもので、1940-50年代のアメリカ出版の教育全般にわたる図書1,931冊(旧東京教育大学教育学研究室蔵)。平成16(2004)年3月受入。
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【所在情報】中央図書館本館5階に旧版教科書類として配架。